一般の卵はゲージ飼育によるものです。 巨大採卵上では、まるで工業製品のように卵が鶏舎からベルトコンベアにのって運び出されます。 なかには、殻がまだ出来上がっていないのに生み出される卵も混じるなど、鶏たちは強制的に卵を産まされています。 伝染病を防ぐためのワクチンや薬品を投与され、黄身の色付けのために飼料には添加物が加えられます。 鶏の体内にたまった有害物質は、卵の中に排出されます。 卵は鶏肉ほどには検査がおこなわれておらず、残留している有害物質のことが気になります。 さんらいふの卵は、約16000平方メートルの自然の敷地を元気よく走り回り、安全な飼料を食べている鶏が産んだ有精卵です。 殻は硬く、色つやもよく、外からの汚れが中に入りません。 白身は、二重で内側の白身は硬く盛り上がって黄身を守っています。 黄身はこんもりと丸く、お箸でつまめるほど。 生で食べるのがおいしい卵です。
スーパーでは牛乳が、1リットル178円〜198円で売られています。 その安さには、消費者を無視した大量生産のための様々なからくりがあります。 牛に投与する抗生物質やホルモン剤、動物用医薬品。 そして牛乳自体の栄養素を破壊する、高温滅菌法(120℃20分)。 体のために飲んでいる牛乳が逆に健康を害するなら本末転倒です。 さんらいふのお奨め牛乳である木次乳業は、島根県木次町の、自然いっぱいの山中で育てられた牛のお乳です。 無農薬の青草を食べさせ、抗生物質、ホルモン剤、動物用医薬品は一切使用せず、ストレスゼロの雄大な自然の中で育つ牛たちは健康そのものです。 製造元の木次乳業は昭和37年の創立で日本で初めての低温殺菌牛乳を完成させたところです。 低温殺菌法(パスチャライズ製法)は65℃30分の殺菌のことです。 この殺菌法は牛乳の中の雑菌を殺し乳酸菌などの有用菌は生かし、さらにカルシウムなどの栄養素もそのまま残るという画期的な方法です。 ビタミンやカルシウムが原乳に近い状態のままで残っていますから、栄養価が高く、味にも独特の甘味と風味があります。