探し求める食品を仕入れるために、一軒一軒生産者さんを訪ねて歩きました。 そのなかで、さんらいふが気付かされたこと。 それは困難をのりこえて頑張るそれぞれの生産者さんの信念と努力。 そして、そんな作物を育む土と、水と、光、空気、・・・その自然の力。 人の心と環境がとけあって、本物の食べ物ができると、さんらいふは思います。
一人一人の生産者のみなさんが、食べる人のことを思い、自らのポリシーを信じ、 どんなにいい作物を作ろうとしても、環境そのものが侵されてしまっていては、 本物の食べ物は作れなくなってしまいます。 有害物質は、食べる人だけでなく、 作る人や土壌、水などの環境にもダメージを与えてしまいます。 「食」を通じて、さんらいふが考えたいのは、食にとどまらない大きなつながりなのです。 地球環境問題がとりあげられる一方で、環境ホルモンや遺伝子組み換え食品など、 私たちの食べ物はどんどんわけのわからない問題をかかえるようになりました。 これは一人一人の毎日の生活と、社会と、自然とは、全てつながっていることを忘れたときから始まったのではないでしょうか。 だから、さんらいふは自然を愛する人のお役に立てる全てのことに関心を持ちたいと思います。